2018年9月29日土曜日

平成卅年度 国文学会


平成年度 京都大学国文学会

122日(日) 京都大学文学部・第三講義室にて


◎ 研究発表会

・一筆庵主人没後刊行の合巻作品について―稿本と刊本の比較を通じて― (大関 綾)

・新古今集までの歌語「ひぐらし」小考-「寒蝉自本秋天物」の解釈をめぐって― (黄 一丁)

・『いはでしのぶ』における先行物語の影響 (崔 瑞恩)


◎ 講演会

穎原文庫の好色本・浮世草子とその周辺 (藤原英城)

穎原文庫の新写本―昭和前期の俳書情報あれこれ― (母利司朗)


◎ 懇親会 午後6時予定 カンフォーラにて

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