平成卅年度 京都大学国文学会
12月2日(日) 京都大学文学部・第三講義室にて
◎ 研究発表会
・一筆庵主人没後刊行の合巻作品について―稿本と刊本の比較を通じて― (大関 綾)
・新古今集までの歌語「ひぐらし」小考-「寒蝉自本秋天物」の解釈をめぐって― (黄 一丁)
・『いはでしのぶ』における先行物語の影響 (崔 瑞恩)
◎ 講演会
穎原文庫の好色本・浮世草子とその周辺 (藤原英城)
穎原文庫の新写本―昭和前期の俳書情報あれこれ― (母利司朗)
◎ 懇親会 午後6時予定 カンフォーラにて
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