亞細亞ノ言葉ヤ文字二關スル文錄
ア、ベ、チ、デなんて、当時の日本は一体何語を基礎に、その呼び方を考えたんだろうね?
そうだね・・・ドイツ語だとアー、ベー、ツェー、デー、エー、エフ、ゲー、ハー、イー、ヨットなどだね・・イタリア語だと、ア、ビ、チ、ディ・・らしいね。色々混ざってるかな?
ふうん、面白いね。オランダ語も入ってるかもしれないしね。しかし、現在の日本語(外来語だけど)にはVも使われるけど、当時はそんな発想もなかっただろうね!
そうだね。当時、独・蘭・仏などの國でローマ字の名称はどうなっていたかを調べた方が良いかもね。因みに、羅馬字会のこの綴りを作る委員会に、外国人も参加していたそうだ。
『厚生新編. 飛虫類,生植部,巧芸部,医療法方部,疾病部』Aア Bベ Cセ Dテ Eヱ Fヱフ Gゲ Hハ Iイ Jイヽ Kカ Lヱル Mヱム Nヱン Oヲ Pぺ Qキウ Rヱラ Sヱス Tテ Uユ Vへ Wウヱ Xヱキス Yヱイ Zセイド
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ア、ベ、チ、デなんて、当時の日本は一体何語を基礎に、その呼び方を考えたんだろうね?
返信削除そうだね・・・ドイツ語だと
返信削除アー、ベー、ツェー、デー、エー、エフ、ゲー、ハー、イー、ヨットなどだね・・イタリア語だと、ア、ビ、チ、ディ・・らしいね。色々混ざってるかな?
ふうん、面白いね。オランダ語も入ってるかもしれないしね。
返信削除しかし、現在の日本語(外来語だけど)にはVも使われるけど、当時はそんな発想もなかっただろうね!
そうだね。
返信削除当時、独・蘭・仏などの國でローマ字の名称はどうなっていたかを調べた方が良いかもね。
因みに、羅馬字会のこの綴りを作る委員会に、外国人も参加していたそうだ。
『厚生新編. 飛虫類,生植部,巧芸部,医療法方部,疾病部』
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