2011年3月25日金曜日
코리아, 조용한 아침의 나라 コレア、静かな朝の國
バラートシ・バログ・べネデク(Baráthosi Balogh Benedek、1870-1945)は、若い頃からハンガリー民族の起源に興味をもっていて、とりわけ満洲ツングーズ諸民族の民俗学的研究を行おうとした。1903年に初めて極東へ旅して、来日してから、ハンガリー民族と関係が有りそうな民族を訪れて西の方に進んでいた。
韓国へ二回、1907年と1920年代に入った。韓国には短期間しか滞在しなかったが、その間、韓国人の生活様式などを仔細に観察し、見聞したのを1929年に『Korea, a hajnalpír országa』の題名で本と言う形で公開した。此れは韓国に関するハンガリー語での最初のモノグラフである。近年、このモノグラフはハンガリーの韓国学者チョマ・モーゼシュ氏に韓訳されて、2005年に韓国で出版されるようになった。
버라토시 벌로그 베네데크 지음 ; 초머 모세 역저: 코리아, 조용한 아침어 나라.서울 : 집문당, 2005.8
韓末外国人記録 24.
198頁
(Baráthosi Balogh Benedek:Korea, a hajnalpír országa. 1929)
차례/目次:
역저자 머리말
원저자 머리말
제1장 블라디보스토크에서 한국까지
제2장 자연 환경
제3장 여행중의 어려움
제4장 사찰의 세계
제5장 한국사 개요
제6장 일본에 미친 한국의 문화적 영향
제7장 유럽, 한국을 알다
제8장 분수령에서 서울까지
제9장 수도와 항구
제10장 일제의 강점
제11장 한국은 자유롭게 살기를 원하며 또한 그렇게 살 것이다
에필로그
〈부록〉 초마 모세
1. 헝가리 민속학자 버라토시
2. 버라토시의 업적과 평가
역저자 참고문헌
찾아보기
(洪牙利語の参考文献Csoma Mózes: Baráthosi Balogh Benedek a Csoszon-dinasztia végnapjait élő Koreai-félszigetről)
関連リンク:日本人として、これは聞き捨てならない!ハンガリー人の朝鮮記録
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>제6장 일본에 미친 한국의 문화적 영향
返信削除このあたりを詳しく読んでみたいものだ。
日本人でも韓国人でもない人が、一体どんな風に見ているか・・・
しかし、ここで言われるべきは、多くは韓国じゃなくて中国じゃないのかしら・・・?
その辺、気になるね!
了解。じゃぁ、明日か明後日スキャンしてメールで送るね。 あとで感想聞かして (自分のブログにも書いてもいいかも 笑)
返信削除ありがとう!
返信削除ところで、杏ちゃんは読んだの?
ごめんね、私のろまだから感想とかいつになるかわかんないよwww
ううん、まだだよ。 恐らく片手に辞書を取らないと駄目 笑
返信削除のろまだったんだ 笑