2018年1月25日木曜日

国語学系雑誌 最新号  Japán nyelvvel / irodalommal foglalkozó folyóiratok új számai



『日本語学』 20181月号 通巻475号 (第371号) 


◆ことばの癖

○ことばの癖のいろいろ ――日本語みたいな言語の癖――(風間伸次郎)

○東北方言の癖――話し手の認識を表す文法形式と沈黙する東北人――(竹田晃子)
 
○京都弁の癖 ――母音・方言の伝播・かわいさ・御召の命名を例として――(中井幸比古)

○八重山語黒島方言の癖 (原田走一郎)

○標準語の癖 ――論理性と分析性――(渋谷勝己)

○「話の受け取り方」の言語差 ――日本語と中国語の場合――(井上優)

【連載】

[ことばの散歩道] 井上史雄
[ことばのことばかり] はんざわかんいち
[漢字を追いかける]笹原宏之
[日本語学から眺める教室内コミュニケーション]森篤嗣
[日本語教師がみる世界の日本語リアルレポート]大谷英樹
[百人一首を味わう]あんの秀子・星瑞穂



『國語と國文學』 20181月号 95-1通巻1130号(第95巻第1号)

○『伊勢物語』の本文・解釈と挿絵 ――「白描伊勢物語絵巻」第二十七段の場合――(青木賜鶴子)

○金沢文庫蔵『明心』の一考察(曹景惠)

○『新葉集』の住吉歌群(君嶋亜紀)

○格助詞「ガ」の用法拡大の様相 ――ヲ格名詞(対象)に下接する用法を中心として――(山田昌裕)

○書評・本橋裕美著『斎宮の文学史』(井上眞弓)
○書評・渡瀬茂著『栄花物語新攷 思想・時間・機構』(加藤静子)
◇新刊書情報
◇国語と国文学 総目次




『國語國文』871号(通巻1001号)1000号記念特輯 


目次  『国語国文』この一篇

[通巻一一八号] 小島憲之「万葉集古写本に於ける校合書入考――仙覚本にあらざる諸本を中心として――」  (田中大士)

[通巻一四八号・一四九号・一五〇号] 藤井乙男 「秋成雑俎 蟹のはらわた(一)・(二)・(三)」  (長島弘明)

[通巻一七八号] 岡見正雄「心敬覚書――青と景曲と見ぬ俤――」 (竹島一希)

[通巻一八七号・一八九号] 野間光辰「都の錦獄中獄外(上)・(下)」 (藤原英城)

[通巻一九〇号] 渡辺実「陳述副詞の機能」 (内田賢德)

[通巻二〇一号] 中村幸彦「文学は「人情を道ふ」の説 (川平敏文)

[通巻二〇六号] 佐竹昭広「さね・かつて考――万葉語彙――」 (山崎之)

[通巻二〇八号] 岡見正雄「室町ごころ」 (齋藤真麻理)

[通巻二〇八号] 小川環樹「風流の語義の変化」 (マシュー・フレーリ)

[通巻二一一号] 森重敏「応答詞とその分化」 (佐野宏)

[通巻二五〇号] 佐竹昭広「古代日本語に於ける色名の性格」 (遠藤邦基)

[通巻二六三号] 清水好子「源氏物語の俗物性について」 (増田繁夫)

[通巻二七〇号] 片桐洋一「在中将集成立存疑――藤原定家の王朝文学研究――」 (鈴木隆司)

[通巻二七〇号] 片桐洋一「在中将集成立存疑――藤原定家の王朝文学研究――」 (山本登朗)

[通巻二九二号] 川端善明「形容詞文」 (野村剛史)

[通巻三一五号] 玉上琢彌「源氏物語准拠論――河海抄疏――」 (今井上)

[通巻三四七号] 殿田良作「泉鏡花の実際と作品」 (須田千里)

[通巻三八四号] 岩佐美代子「永福門院の後半生――花園天皇宸記を通して――」 (田渕句美子)

[通巻三九七号] 小島憲之「漢籍の享受――唐代小説「遊仙窟」の場合――」(奥村和美)

[通巻四一一号] 上野洋三「岡西惟中年譜稿」(塩村耕)

[通巻四二二号] 井手至「万葉集変体漢文表記諸巻における仮名書き語彙の表記法について」(乾善彦)

[通巻四五二号] 島津忠夫「湯山聯句とその抄」(朝倉尚)

[通巻四六一号・四六二号] 出雲路修「《日本国現報善悪霊異記》の編纂意識(上)・(下)」  (千本英史)

[通巻五三五号] 大谷雅夫「恕とおもいやりとの間――伊藤仁斎の学問、その一端――」  (神作研一)

[通巻五五三号]  塚原鉄雄「諷誦文稿の史的座標――訓読史的意味と文章史的位置――」 (山本真吾)

[通巻五五五号]  伊藤正義「慈童説話考」 (森田貴之)

[通巻五六一号] 松井利彦「「簡単」「明確」の周辺」 (青木稔弥)

[通巻五八一号] 木村紀子「梁塵秘抄 四句神歌」 (植木朝子)

[通巻六六七号] 毛利正守「古事記に於ける「天神」と「天神御子」」 (金沢英之)

[通巻六八二号]  坂本信道「「楼の上」巻名試論――『宇津保物語』の音楽――」 (古田正幸)

[通巻八六五号] 大谷雅夫「青頭巾の問い――江月照松風吹、永夜清宵何所為――」  (高橋幸平)

[通巻九三四号] Sobczyk Malgorzata「東藤次郎旧蔵本『吉利支丹抄物』の成立について」(岸本恵実)

『国語国文』編輯後記抄――本号の後記にかえて(金光桂子)




『文学・語学』221号 20171225

  「間賜」ふ天宇受売神―『古事記』「天孫降臨」段の誰何の場面をめぐって― (池田茉莉乃)

  “龍のくびの球”を求める話―『竹取物語』求婚難題譚と戒律―(久保堅一)

  実証という名の鎖国主義―夏季大会を終えて― (コーディネイター 石原千秋)

  ら抜き言葉と<れれる言葉>の拡大―日本語母語話者の<誤用>問題―(浅川哲也)

  文学研究にできること―『文学・語学』編集長の経験と古典文学研究の立場から―(吉井美弥子)

  対抗文化としてのファンタジー―谷崎潤一郎『少年』における成長の拒否―(生方智子)

  歌合せにおける笑い―笑いが伝えるもの―(安井重雄)

  作者の思いは正しく伝わっているのか―『蜻蛉日記』起筆部の表現を例として―(妹尾好信)

  知足院関白藤原忠実が伝えた話―三人の女性、超子・彰子・寛子をめぐって―(田中宗博)

  『伊勢物語』武田本再評価(久保木秀夫)




『日本語の研究』141号 201811日発行

  大阪府八尾市方言の素材待遇形式ヤルの機能―三者の関係を表すマーカー― / 酒井雅史・野間純平


〔書評〕

    青木博史著『日本語歴史統語論序説』 / 吉田永弘

    早津恵美子著『現代日本語の使役文』 / 天野みどり

    吉野政治著『蘭書訳述語攷叢』 / 木村義之

    大西拓一郎著『ことばの地理学―方言はなぜそこにあるのか―』 / 新井小枝子

    森勇太著『発話行為から見た日本語授受表現の歴史的研究』 / 青木博史

    永田高志著『対称詞体系の歴史的研究』 / 荻野千砂子

    佐佐木隆著『上代日本語構文史論考』 / 瀬間正之

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