2017年2月2日木曜日

国語学系雑誌 最新号  Japán nyelvvel / irodalommal foglalkozó folyóiratok új számai

『國語國文』861号 通巻989


○灰屋紹由・紹益試論――近世初期における堂上と地下――(工藤隆彰)

○中山道関連書籍の出版に見る三都本屋仲間の相克 (速水香織)

○都賀庭鐘の白話運用――『通俗医王耆婆伝』を中心に――(劉菲菲)





『國語と國文學』20172月号 94-2 

通巻1119号(第94巻第2

○青葉がくれに花を摘む――泉鏡花「艶書」と怪異――(一柳廣孝)

○「天皇巡行」という枠組み――『播磨国風土記』応神天皇説話を中心に――(田川麗)

○『平家物語』知忠譚の生成と変容における後藤氏の影響
 ――承久の乱の視座――(中桐ゆかり)

○『名女情比』と『源氏御色遊』攷(マリア・L・ブーニョ)

◇書評・吉野朋美著『後鳥羽院とその時代』(田渕句美子)
◇書評・片龍雨著『四世鶴屋南北研究』(鵜飼伴子)
◇新刊書情報
◇国語と国文学 総目次




『日本語学』 20172月号 

通巻463号 (第362号)

◆ことばの痕跡

○文法変化と多義化――意味の重層化をめぐって―― (小柳智一)
  
○方言の動詞否定辞過去形に見る日本語の重層性 (大西拓一郎)

○言語変化のSカーブ――過去の方言の痕跡―― (井上史雄)
 
○台湾に渡った日本語 ――痕跡と創生―― (簡月真)
 
○大人の言葉にみる年少期言語の痕跡と活用 (友定賢治)

○上級日本語学習者に残る中間言語的特徴――文末表現の習得に絡めて――(鎌田修・峯布由紀)
 
 
【連載】

[ことばの散歩道] 井上史雄
[ことばのことばかり] はんざわかんいち
[ことば屋繁盛記]大熊智子
[日本語教師がみる世界の日本語リアルレポート]池津丈司
[百人一首を味わう]鈴木宏子・多門靖容



『文学・語学』 第217

20161231

侍語り「小一条院東宮退位事件」をめぐって―『大鏡』「批判性」の主題論的理解― (辻 和良)

東峰夫「オキナワの少年」論―「オキナワ」内部の差異性―(小河  淳寛)

○ベキダの否定的評価に関する一考察―~qの否定的評価との関連から― (王 慈敏)

○書物を紡ぐ大伴家持―万葉集巻十七冒頭部歌群をめぐって―(村瀬 憲夫)

○正倉院文書における「廻」字 (根来 麻子)

○『竹取物語』「唐人と対面する貴公子」図を読む
―奈良絵本・絵巻の図絵と物語本文との乖離を通して―(曽根 誠一)

○『新古今和歌集』の変容―『明月記』などに見える切継―(田渕 句美子)

○『徒然草寿命院菖』における草稿本と改稿本―鶴見大学図書館蔵本を手がかりに―(小秋元 段)

○書籍の流通と売価 (鈴木 俊幸)

○分岐するテクスト―「国文学の発生」第四稿の生成過程 (松本 博明)

○書物を紡ぐ人々―吉井勇『流離抄』を中心に―(田坂 憲二)

○『三大名作全集』考―久保田万太郎、島崎藤村の直筆資料をめぐって―(庄司 達也)

○学術用語集『哲学字彙』改訂と編集書込み本の見出し語について(真田 治子)  


◆会報

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