2010年12月24日金曜日

Napkeleti bölcsek 東の方より来たりし博士達

Az alábbi olvasmány A. Seidel: Grammatik der Japanischen Schriftsprache c. 1904-ben megjelent tankönyvéből származik. A szöveget  Seidel latin betűs átírásában másoltam be.

Sore Yesu wa Herode ō no toki Yudaya no Bets'rehemu ni umare-tamaishi ga sono toki hakasetachi higashi no kata yori Yerusaremu ni kitari; iikeru wa: Yudaya-jin no ō tote  umare-tamaeru mono wa izuko ni i-mas'ya? Warera higashi no kata nite sono hoshi o mitareba , kare o hai sen tame ni kitareri.
Herode ō kore o kikite itamu, mata Yerusaremu no tami mo mina shikari. Subete no saishi no osa to tami no gakusha to o atsumete, Herode toikeru wa: Kiris'to  no umaru beki tokoro wa izuko naru ya? Kotaekeru wa Yudaya no Bets'rehemu nari, sowa yogensha no shirusaretaru kotoba ni: Yudaya no chi Bets'rehemu yo , nanji wa Yudaya no gun chū nite ito chiisaki mono ni arazu; waga Is'raeru no tami yashinau beki kimi sono uchi yori iden to ieba nari. Koko ni oite Herode hisoka ni hakasetachi o yobi , hoshi no arawareshi toki o komaka ni toite, karera o Bets'rehemu ni ts'kawasan to shite iikeru wa: yukite osanago no koto o tsubusa ni tazune, kore ni awaba, ware ni tsugeyo, ware mo mata yukite hai su beshi.
 Karera ō no owase o kikite yukeri. Saki ni higashi no kata nite mitarishi hoshi karera ni sakidachite osanago no oru tokoro ni itari, sono ue ni todomarinu. Karera kono hoshi o mite itaku yorokobi, sude ni ie ni irikereba, osanago no sono haha Maria to tomo ni oru o mi, hirefush'te hai shi, takara no hako hirakite  ōgon,  nyūkō  mots'yaku nado reimots'  o sasagetari.
 Hakase yume ni Herode e kaeru  nakare to no tsuge o kōmurite, hoka no michi yori sono kuni ni kaereri.

8 件のコメント:

  1. これって、イエス誕生の場面?
    でもなんで古文調で書かれてるの?
    これは元々、ローマ字で書かれたもの?
    だとしたら、
    キリ(ス)ト=Kiris'to
    ひれ伏(し)てhirefush'te
    などは、実際それらを発音する時と同じように、カッコの中の音が無声化して書き表されているのがとても斬新だ。
    なぜかというと、普通日本語の文章をローマ字で書き表されたものは、そこまで注意を払っているものは滅多にないから、これはすごいね!

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  2. カキコありがとう!
    これを、『日本語文語文典』って言うドイツ人の書いた教科書から写したよ。(1904年刊)
    脚注によると、和訳の聖書からの引用だそうだ。

    このローマ字表記は、無性化した母音を ' で表す点でヘボン式と異なるね。

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  3. へえ、そうなんだ!

    ヘボン式は発音がべたっとして、日本語の音がきたなく聞こえる気がする。
    実際の日本語は、無声化している場合も多いのに、かな文字の性格をそのままローマ字読みに反映させているのは少しおかしいと思う。
    しかし、無声と有声の区別が規則化されていないから、難しいかな?
    それとも、例えば‘T,S,P,Bなどの前のう行(ただし‘ぬ’以後のう行は除く)’みたいな規則的なものは実際あるよね?
    どこかの外国の、日本語の教科書にそういうことが書かれている物があるかどうか知らないが、言語学的に見ると日本語もその様に分析されているのだろうか?

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  4. 母音は基本的に無声子音に挟まれる時無声化するが、
    一般的にそれを無視して総ての母音を表記するのが普通だね。 勿論、昔の教科書を見ると、無声化した母音を ' で表したり、或いは表記しなかったりするが、ローマ字転写は飽く迄も仮名をそのままローマ字に書き換えるものだと思う。実際の発音を表記する場合 IPA が使われる。

    因みにヘボン式ローマ字をHepburnではなくて、日本の羅馬字会が定めたよ。
    Hepburnは「和英語林集成」の第三版に羅馬字会の綴り方を採用したので、後にヘボン式ローマ字と呼ばれるようになったらしい。

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  5. そうか、
    >母音は基本的に無声子音に挟まれる時無声化する
    という規則があるんだね!
    日本語を外から見ることをした事があまりないから、知らなかったけど、50音の順番は、何かそういう規則の元に作られたものなのだろうか?
    でも、Bは‘濁音’というまた別のグループだし複雑だね!
    あっ、Pもあったか!

    >因みにヘボン式ローマ字をHepburnではなくて、日本の羅馬字会が定めたよ。

    なるほど。
    ローマ字転写の際に、必ず母音をくっつけるのはやはりニッポンジンの発想であったか(笑)

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  6. 五十音図の今の順序は、(インドの)悉曇学に基づく気がする。
    仮名の並べ方は、インドの文字の並べ方とほぼ一緒だね。(あいうえおと言う順番もインド系であるチベット文字だと ཨ a ཨི i ཨུ u ཨེ e ཨོ o)

    例えば、
    अ a आ ā इ I ई ī उ u ऊ ū
    ए e ऐ ai ओ o औ au ऋ ṛ ॠ ṝ ऌ ḷ ॡ ḹ अः ah अं aṃ ⇒ あ行

    .
    प pa  は行 (p⇒f⇒h)
    फ pha  無
    ब ba   ば行
    भ bha  無
    म ma  ま行
    यya   や行
    र ra   ら行
    ल la   無
    व va  わ行

    「日本語を外から見ることをした事があまりないから」

    じゃあ、この本はきっと面白いだろう:

    杉本つとむ著『西洋人の日本語発見 外国人の日本語研究史』 講談社学術文庫 1200円

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  7. へえええ、興味深いねえ!
    じゃあ早速その本を是非読んで見なければね!

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  8. 是非是非!
    私もよく参照している。

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