2019年9月23日月曜日

国語学系雑誌 最新号  Japán nyelvvel / irodalommal foglalkozó folyóiratok új számai

『日本語学』 通巻496号 (第38巻9号) 

◆「現代の国語」と日本語学


〇「高等学校国語科における共通必履修科目の設定について」………大滝一登

〇「国語総合」から必履修科目「現代の国語」と「言語文化」への変更の意味………髙木展郎

〇「生きて働く知識・技能としての語彙」――日本語学から提示できる語彙情報――
………田中牧郎

〇「言葉の特徴や使い方に関する事項」の指導の留意点――「現代の国語」で育成する資質・能力との関わり―― ………山下直

〇高校国語では教えてくれない「国語」――実社会で求められる資質・能力の育成――
………幸田国広

〇予測困難な社会に生きる「現代の国語」――「伝統的な言語文化に関する理解」以外の各事項をどう扱うか――………佐藤和彦

〇「思考力・判断力・表現力等」を総合的に育成する――三領域の体系性・系統性及び領域相互の関連を中心に――………田中洋美

〇説得力のある発表内容を考える授業の構想――高等学校「話すこと・聞くこと」の実践案――………美谷島秀明

〇高等学校実践例「日常的に書くこと」――教室の中で 教室の外で 現代文から古典まで――………皆川裕紀


【連載】

[ことばのことばかり]………はんざわかんいち
[校閲記者のこの一語]………本望和孝
[漢字を追いかける]………笹原宏之




『國語國文』 88巻8号(通巻1020号)

目次

○愚弄する美禰子――『三四郎』試論――  (須田千里)

○上代における自他対応と上二段活用  (岡村弘樹)

○狂言台本の「天下治りめでたい御代なれば」考  (小林千草)





『國語と國文學』通巻1150号(第96巻第9号)


○万葉から見た小町の夢歌(菊川恵三)

○宇治拾遺物語への視角――「とか」「とかや」をめぐって――(野本東生)

○中島敦文学における〈私〉の臨界点――人間・動物・石――(石井要)

○伊藤整『若い詩人の肖像』の生成――自己虚構という批評――(飯島洋)

○書評・金美眞著『柳亭種彦の合巻の世界――過去を蘇らせる力「考証」』(神林尚子)

○書評・藤澤るり著『夏目漱石の文学的現場 意識と思考の焦点』(松下浩幸)

◇新刊書情報

◇国語と国文学 総目次




『國語と國文學』通巻1151号(第96巻第10号)


○ 源氏物語における〈対話が拓く物語〉(高木和子)
○『古今集』『後撰集』の贈答歌の方法
 ――贈答歌採録基準の差異を中心に――(北原圭一郎)
○新出今様琵琶譜 足柄三首、物様一首
 ――「関神」「瀧水」「恋者」および「権現」について――(猪瀬千尋)
○『赤い鳥』と代作問題
 ――徳田秋聲「唐傘」・芥川龍之介「犬と笛」ほか――(下岸大助)
○書評・山田純著『日本書紀典拠論』(藏中しのぶ)
◇新刊書情報
◇国語と国文学 総目次




『國語と國文學』通巻1152号(第96巻第11号)

令和元年十一月特集号:上代文学のその後

○万葉集仙覚校訂本と次点(田中大士)
○仙覚の万葉集註釈を読む(浅田徹)
○古今集注釈史と万葉集(西田正宏)
○古今集巻十の演出する物名歌について(萩野了子)
○万葉集から古今和歌六帖へ――和歌分類の方法をめぐって――(田中智子)
○『拾遺和歌集』の萬葉歌出典小考
 ――人麻呂歌、とくにその長歌を中心に――(池原陽斉)
○十九世紀末における風土記享受――カール・フローレンツを中心に――(兼岡理恵)
○折口信夫による「色好み」の創造――根拠としての『古事記』をめぐって――(David Lurie)
○萬葉集翻訳の創造性――ケネス・レクスロスの翻訳の詩学――(小松靖彦)
○『古事記』上巻トヨタマビメの歌(石田千尋)
◇国語と国文学 総目次




『國語と國文學』通巻1153号(第96巻第12号)


○藤原定家(明静)の嘉禎三年(兼築信行)
○『源氏物語』と「秋興賦」(李宇玲)
○源俊頼の試み――堀河天皇歌壇における立場と詠歌のかかわりについて――(吉野朋美)
○読者を巻き込むテクスト 森鷗外『百物語』(大塚美保)
○書評・古井戸秀夫著『評伝 鶴屋南北』(高橋則子)
◇新刊書情報
◇第九十六巻総目次




『日本語の研究』第15巻2号 2019年8月1日発行

・関西方言における終助詞的断定辞「ジャ」の機能―マイナス感情・評価の提示― / 上林葵

・接尾辞「ハシ(ワシイ)」の変遷 / 村山実和子

・福井県北潟方言の後部3拍複合名詞のアクセント―「式保存」が成り立たない共時的・通時的背景― / 松倉昂平

・形容詞基本形反復文の談話的・統語的特徴 / 大江元貴

・近世後期洒落本に見る行為指示表現の地域差―京・大坂・尾張・江戸の対照― / 森勇太

・近世板本において併用された楷書体漢字と平仮名―漢字仮名交じり文の史的研究― / 久田行雄


〔書評〕
・林直樹著『首都圏東部域音調の研究』 / 大橋純一
・三原健一著『日本語の活用現象』 / 田川拓海

・小柳智一著『文法変化の研究』 / ナロック・ハイコ
・佐藤貴裕著『節用集と近世出版』 / 鈴木功眞


《資料・情報》
・分類語彙表番号を付与した『現代日本語書き言葉均衡コーパス』の書籍・新聞・雑誌データ / 加藤祥・浅原正幸・山崎誠



Acta Orientalia Academiae Scientiarum Hungaricae Volume 72, Issue 2, June 2019

・On the Sogdian Prątihārya-sūtra and the Related Problems
One Aspect of the Buddhist Sogdian texts from Turfan  /Yutaka Yoshida

・A Study on Several New Fragments of the Säkiz Yükmäk Yaruq Sudur in Uighur Script / Gang Li

・An Old Uigur Version of the Kasibhāradvāja sutta Extended by a Poem /Tieshan Zhang and Peter Zieme

・Relational Ritual Politeness and Self-display in Historical Chinese Letters
/ Dániel Z. Kádár


・The Distribution of Accusative Subjects in Manchu: a Corpus-based Study
/ Han-byul Chung and Jeong-up Do

・ The Turkic Kinship System / Erhan Taşbaş

・ A new comprehensive monograph on khitan / Ákos Bertalan Apatóczky and András Róna-Tas


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