2016年6月1日水曜日

国語学系雑誌 最新号  Japán nyelvvel / irodalommal foglalkozó folyóiratok új számai



『國語國文』 855号(通巻981号) 

○『公任集』と『安法法師集』との「兵部卿宮」について――具平親王の想定を中心として―― (古田正幸)

○流布本『保元物語』『平治物語』の特性 (滝澤みか)

○上代における表記と文体の把握・再考 (毛利正守)



『國語と國文學』 20166月号  通巻1111号(第93巻第6号)

○梶井基次郎・「檸檬」の言語戦略 ――「えたいの知れた吉な塊」が「えたいの知れない不吉な塊」を破壊する話――(大塚常樹)

○『源氏物語』若菜巻の賀茂祭――六条御息所の死霊と柏木の死――(今井上)

○鷗外『青年』における青年像――時代思潮と古典解釈融合の試み――(山口徹)

○キリシタン文典に見える「語根」に就て(豊島正之)


◇書評・沢井耐三著『室町物語研究』『室町物語と古俳諧』(石川透)
◇書評・牧藍子著『元禄江戸俳壇の研究 蕉風と元禄諸派の俳諧』(佐藤勝明)
◇国語と国文学 総目次



『日本語学』 20166月号 通巻454号 (第356号) 

◆仲間内のことばと文字

○国語辞書が載せる隠語 (木村義之)

○新聞の外字から見えるもの (小林肇)

○若者ことばの今 (米川明彦)

○方言と位相語――「舎弟」の位相的・地理的変化―― (澤村美幸)

○近代日本における異体字の位相差――【渋】【回】を例として―― (山下真里)

○「小文字表記」という文字コミュニケーションとその「位相」 (尾山慎)

【連載】
[ことばの散歩道] 井上史雄
[ことばのことばかり] はんざわかんいち
[当用漢字表の誕生] 福田亮
[対照研究で読み解く日本語の世界] 蝦名大助
[新連載:介護と言葉]小野田貴夫




『文学・語学』 第215号 2016430

○『うつほ物語』における「声振り」を用いた催馬楽引用 (山崎 薫)

○『清輔集』における恋の日常生活詠 (芦田 耕一)

○ 空虚な書斎―『吾輩は猫である』論― (西田 将哉)

〈冬季大会シンポジウム特集〉テーマ 道の文学とトポスの成立

※ 基調講演
  日光東照宮と将軍社参 (德川 恒孝)

※ パネルディスカッション
  流浪・巡礼の道―中世東国の物語世界より― (大島由紀夫)
 『おくのほそ道』の白河前後 (佐藤 勝明)
  北條秀司『花魁草』と栃木 (田坂 憲二)
  公開シンポジウム「道の文学とトポスの成立」を終えて (安保 博史)

〈近世文学小特集〉西鶴再考

▽ よくわかる西鶴―『好色五人女』巻三文体分析の試み― (木越 治)
▽ 怒れる小町―西鶴1686 (篠原 進)
▽ 「お七」再考―『天和笑委集』と「恋草からげし八百屋物語」― (有働 裕)
▽ 「家中に隠れなき蛇嫌ひ」考―『武家義理物語』と連想的手法― (大久保順子)
▽ 『好色盛衰記』における〈方法〉と〈視線〉―二大臣の〈対比的構図〉に着目して― (杉本 好伸)

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