Kicsit elmaradtam
a folyóiratokkal, úgyhogy íme:
『日本語学』 2014年08月10日 通巻428号(第33巻10号)
◆ 特集 異字同訓とは ◆
※ 異字同訓とは (沖森卓也)
※ 意味から見た異字同訓 (山田進)
※ 国語施策と異字同訓 (氏原基余司)
―国語施策における音訓の扱いを中心として―
※ 新聞における異字同訓 (関根健一)
※ 現代の文字生活と異字同訓 (笹原宏之)
※ 平安鎌倉時代の「異字同訓」 (刀田絵美子)
―三宝絵詞を中心として―
※ 【エッセイ】106「花の都」でことばの散策(納屋信)
※ 【エッセイ】登る(出久根達郎)
※ 【資料】「異字同訓」の漢字の使い分け例(報告)
《連載》
※ ことばの散歩道(井上史雄)
※ ことばのことばかり(はんざわかんいち)
※ 対照研究で読み解く日本語の世界 (岩本遠億)
※ コーパス活用の勘所 (柏野和佳子)
※ 列島縦断!日本全国イチオシ方言 (日高水穂・村田真実)
『日本語学』 2014年07月15日 臨時増刊号
◆ 特集 大学院の日本語研究2014 ◆
日本語研究の最先端を担う、全国約170の大学院について、その特色と最新の入試情報等を紹介する。
『日本語学』 2014年07月10日 通巻426号(第33巻8号)
※ 古典を高校でどう教えるか─古典に親しむ教育の徹底を─ (鳴島甫)
※ 若手教員向け 国語科教育法-古典(古文)編 (内藤一志)
※ 内面化を目指す古典(古文)教育の創造 (渡辺春美)
※ 古典(古文)を高校でどう教えるか (竹村信治)
※ 国語における漢語・漢文の位置付け―高校の漢文授業導入期について― (太田享)
※ 我ハ是レ李府君ノ親ナリ」の「親」の解釈について―『世説新語』言語第二(孔融)・教材研究の視点から― (小原広行)
《連載》
※ ことばの散歩道 (井上史雄)
※ ことばのことばかり (はんざわかんいち)
※ 対照研究で読み解く日本語の世界 (上田博人)
※ コーパス活用の勘所 (山崎誠)
※ 列島縦断!日本全国イチオシ方言 (加藤和夫、松田美香)
『文学・語学』2014年4月 第209号
★ 拡大特集 テーマ 日本文学・日本語学と「教育」 ★
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高等学校「国語総合」の教科書を考える
――『万葉集』に関する教材を例として―― |
梶川信行
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学僧の教育――中世の天台宗における学問を中心に――
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渡辺麻里子
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江戸期絵草紙による物語体験――頼光物を中心にして――
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加藤康子
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教育から見た「文芸教育」論争
――片上伸「文芸教育論」を巡って―― |
山本康治
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往来物にみる教育観
――近世庶民生活におけることばの修得―― |
郡千寿子
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